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■カナヤコ
メディアファクトリー
(2004/8発行)



講談社「ヴァニラ」に連載されていた「カナヤコ」の単行本化。
子供の頃いじめにあい、かなりのネガティヴ思考を持つ主人公。しかもひどい妄想癖。つまづきつつ、その度に暗くなりつつ、妄想も忘れず、鍛冶職人を目指す女の子のお話。いつも前向きじゃなくてもいいから、ぼちぼちやっていきましょう…というような。

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■こんな私も修行したい!精神道入門
幻冬舎
(2004/6発行)



ヘタレな私が、友達の杏子ちゃんと飛び込んだ修行の世界。瞑想、写経、座禅、滝行、断食、座禅(泊まり)、お遍路、内観をやってみました。時に「死」という文字がよぎった過酷な修行もあり(多分大げさ)。ちょっと覗いてみたいけど、まったくわからないからなんか怖いわ…という方に読んでみていただきたい一冊。

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■英語ができない私をせめないで!
大和書房
(2004/5発行)



「ダーリンは外国人」なのに英語ができない…という私の英語習得への道(途中)。取材を含め、怪しい発音矯正塾に行ったり、英会話学校で校長とケンカしたり、バカ高い通販グッズを買ったり…という迷走ぶりを文章と漫画で披露しております。インターネット、ゴロで覚える単語など様々な勉強法を紹介。

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■ダーリンは外国人2
メディアファクトリー
(2004/3発行)


「ダーリンは外国人」の続編。今回は日本の漫画と女子がどう見られているのか、外国人の住民票問題や、2人だけのくだらないブーム、トニーの家族に会いに行ったお話など。相変わらずなところも、新しい出会いも。巻末の「ダーリンは外国人」な人に聞いたアンケートもかなり面白いです。

■ダーリンは外国人
メディアファクトリー
(2002/12発行)


「やれああしろこうしろの、やれって何?」突然こんなことを聞かれたり、映画鑑賞中に驚くべき行動を目にしたり…という国際結婚の毎日を描いた描きおろしエッセイ漫画。言葉や文化の違いを考えたり、おちゃらけたりしています。彼の母語は英語ですが、「母音の前の『The』は『ジ』って読むんだよね?」と聞いたら「え、ほんとに?」と驚かれました。どうなっとるのか。そんな英語の話や、あっち向いてホイ(でのうろたえぶり)など、結婚以外のテーマもたくさん入ってます。

■まじょてん1
YOUNG YOUコミックス
集英社
(2001/1発行)


ある日拾った「魔女の家」の地図。辿り着けばそこは、小汚い駄菓子屋。やる気のないおばはんとヤクザ顔のおっちゃんが、実は魔女と天使だという。しかし魔法を頼むと「うちはセルフサービスなので自分でやってください」といわれる、どこまでもインチキくさい夫婦。そんな二人に恋の相談をする無謀な女子の行く末は…。ハリー・ポッターの本命対抗馬。とは言われたことはありません。

■まじょてん2
YOUNG YOUコミックス
集英社
(2001/2発行)


恐ろしいおばはんに健気に尽くす、心優しいおっちゃんは2巻めでも
順調にいじめられています。夏休みの「超海の家」が舞台の第3話と、日本舞踊「うたたね流」をめぐる第4話を収録。おっちゃんの願いは二人で天界に戻ること。しかしそれを拒否するばばあ。さて、どちらの野望がかなうのか…。

■この愛のはてに
YOUNG YOUコミックス
集英社
(2000/2発行)



ある日突然、入院中のおばあちゃん(75才)が、若い男と結婚すると宣言。その年の差、50才。短歌でつながっているというその男の正体とは。最後のシーンに、日本中で7人くらいは涙したのではないかと聞いております。その他、「会社の中だけで通じる(時にバカバカしい)言葉や風習」をテーマにした、変わった文房具会社の話「いつも心に太陽を」などを収録。

■おねがい神様
YOUNG YOUコミックス
集英社
(1998/8発行)


同時収録の「ディビダバディ」が私にとっては思い入れが深い話。妄想でバイトが長続きしないお兄ちゃんと、それを心配する妹という、「ちょっとはみ出た変な人」を初めて描きました。講談社「ヴァニラ」で連載の「カナヤコ」の原点ともいえるかも知れません。その他、結婚相手の彼の母が超エコロジー派でもー大変という「家族の庭」、投稿作を描き直し、デビュー2作目として掲載された「熱帯の青い月」を収録。


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